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2024-03-04-lazio-daichi-kamada(C)Getty images

3人退場の余波で鎌田大地に2カ月ぶり先発機会? 伊紙「彼に賭けるのは良い。ラストチャンス」

ラツィオに所属するMF鎌田大地は、11日のウディネーゼ戦で先発のチャンスが巡ってくるかもしれない。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が8日、伝えている。

昨夏にラツィオへフリーで加入したものの、直近のリーグ戦では3試合連続で出番が訪れず、不遇の時が続く鎌田。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)バイエルン・ミュンヘン戦(ラツィオが0-3で敗戦)では途中出場して10分間プレーしたが、セリエA第28節のウディネーゼ戦では先発の可能性も浮上している。

イタリア紙は、前節のミラン戦で右インサイドハーフのマテオ・ゲンドゥージら3選手が退場処分となったことを踏まえ、「ラツィオはウディネーゼとの対決へ限られた人数で臨むことになる」と指摘している。「ラツィオの中盤の灯台はルイス・アルベルトであることに変わりない」と綴り、左IHは不動の10番に託される見込みである一方、右IHはゲンドゥージに代わって鎌田がスタメンに名を連ねる可能性に言及した。

リーグ戦の先発は、1月7日の敵地でのウディネーゼ戦(ラツィオが2-1で勝利)に遡る鎌田。イタリア紙は「(ミラン戦の退場者に3人の代わりマヌエル)ラッザリ、(エルセイド)ヒュサイ、それからカマダと(マティアス)ベシーノのどちらかがプレーするだろう」と予想した。

また「日本人選手について補足すると、昨夏の補強の期待外れであり、直近の8試合中6戦でベンチだ。しかし何か証明するべきものは持っているだろう」と綴り、「もし日本人選手がプレーするのならば、彼に賭けてみるのは良いことだ。ラツィオにふさわしい選手であることを証明するラストチャンスの1つとなるだろう」との見解を示した。

なお、同紙は7日更新の予想スタメンにおいても、左IHのルイス・アルベルト、アンカーのダニーロ・カタルディとともに鎌田を右IHに置いているが、イタリアメディア『スカイスポーツ』は現時点で右IHにベシーノの先発を予想している。

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