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kamada-daichi(C)Getty Images

鎌田大地の今冬移籍は? ラツィオ番記者が見解「ラツィオは依然としてIHの補強を検討している」

ラツィオに所属するMF鎌田大地の動向について、イタリア人ジャーナリストのアルベルト・アッバーテ氏が、地元ラジオ局『ラディオセイ』の番組内で言及した。

昨夏にラツィオと1年契約を結んでセリエA上陸を果たしたものの、出場機会の確保に苦しむ鎌田。契約期限が半年後に迫る中、今冬、マルセイユやガラタサライからの関心が報じられた。そんな中、イタリア紙『イル・メッサッジェーロ』のアッバーテ記者がラジオ番組で元フランクフルトMFの動向を伝えた。

アンジェロ・ファビアーニSD(スポーツディレクター)が先日、「ガラタサライから連絡はない。我々はカマダを頼りにしている」と語り、今冬の売却を予定していないことを示唆していたが、ラツィオの番記者は「ラツィオが依然として、インサイドハーフの補強を検討している」と指摘している。

その背景には、鎌田を担当する代理人の動きがあると主張。「カマダの代理人は、(移籍期限までの)最後の数日間、必死に買い手を探している」と説明した。番組の司会者が「なぜ必死に? 夏になれば、ゆっくり移籍先を選べるというのに」と述べ、ラツィオ番記者の主張に疑問を投げかけた。

するとアッバーテ氏は続けた。「確かにそうかもしれないが、選手はローマで最高に居心地よく過ごせているわけではない。そのことに気づかないふりをするわけにはいかない。したがって、もしいま500万~600万ユーロ(約8~10億円)を投資しようとする者が現れれば、ラツィオは売却に応じ、別のIHの獲得に乗り出すだろう」との見通しを示した。

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