kamada-daichi(C)Getty Images

鎌田大地のガラタサライ移籍話にラツィオ番記者「8億円で手放すだろうがオファーは…」

ラツィオに所属するMF鎌田大地のガラタサライ移籍の可能性が取りざたされていることについて、イタリア紙『イル・メッサッジェーロ』のアルベルト・アッバーテ記者が見解を示した。

昨夏にフランクフルトを退団すると、フリーでラツィオに加入した鎌田。加入直後は、セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの後釜として右インサイドハーフのレギュラーの座をつかんだが、指揮官マウリツィオ・サッリの技術的な判断によりポジションを失うと、IHの定位置争いでマテオ・ゲンドゥージやマティアス・ベシーノに追い抜かれる形となった。

そんな中、昨夏にラツィオと1年契約を結んだ鎌田は、早くも今冬の退団の可能性が囁かれている。トルコメディア『Fanatik』は、ガラタサライが鎌田側と大筋合意に至ったことを報じているが、ラツィオの番記者アッバーテ氏が18日、地元ローマのラジオ局『ラディオセイ』の番組に出演した際、現状を分析した。

「トルコからの話が“本当”だったら良いかもしれないが…。ラツィオは、もしカマダに対するオファーが届けば、真剣に検討するはずだ。彼は半年後、フリーで退団してしまうことが分かっているからね。正直な話、移籍金は1000万ユーロ(約16億円)も要求しないのではないかと考える」

「500~600万ユーロ(約8~10億円)ですぐに手放すのではないだろうか。半年後は1ユーロすら得られないのだからね。だがフォルメッロでは、このガラタサライからのオファーは届いていないとされている。まずオファーが届いてから議論するべきだ。またトルコでは、ガラタサライが他の選手に対して“真剣”だと言われていたようだ。私がこれまでに把握した真剣なオファーはベシーノに対するものだ」

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