ラツィオOBのブルーノ・ジョルダーノ氏が18日、地元ラジオ局『ラディオセイ』の番組に出演した際、日本代表MF鎌田大地について見解を示した。
マウリツィオ・サッリ率いるラツィオは、セリエA第16節で首位インテルと対戦。0-2と敗れて11位へと順位を落としたが、指揮官が不動の10番ルイス・アルベルトに代えて鎌田を先発に抜てきしたことで話題を呼んだ。ラツィオOBが65分までプレーした日本代表MFのパフォーマンスを振り返った。
「カマダは2回、ペナルティエリア付近まで侵入してシュートを放った。キックは悪かったかもしれないが、右足で1回、左足で1回、シュートを打っている。枠内に打てればもっと良かったが、十分ではないだろうか。どちらに転がるかわからない重要な局面において、顔を出していたということを意味するからだ。彼のパフォーマンスは、他の選手たちに引けを取らないものだった」
さらにジョルダーノ氏は、インテルとのビッグマッチにおけるチーム全体のパフォーマンスにも見解を示した。
「チームは前半、極めて強力なチームを相手に持ちこたえていた。あと少し幸運に恵まれ、(アダム)マルシッチのミスを回避できていれば、スコアレスのままハーフタイムに突入し、後半から別の選択肢を持てたかもしれない」
「選手たちの判断やパスは速かったうえ、チームはよりフレッシュだった。我々が期待していた通り、力の上回るインテルに対して良い試合を見せていた。次は、少なくとも60分間にわたって、今日の45分間のようなパフォーマンスが見たい」


