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Daichi Kamada_Lazio_20231125(C)Getty Images

鎌田大地の評価は?アトレティコに敗れたラツィオ、伊紙は「不可能を超える偉業が必要だった」

ラツィオに所属する日本代表MF鎌田大地は、13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループE最終節のアトレティコ・マドリー戦に途中出場。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が評価を下した。

CL第5節終了時点で、アトレティコとともに決勝トーナメント進出を決めていたラツィオ。リーグ戦で成績が低迷する中、13日に首位通過を目指して敵地での直接対決に臨んだが、序盤から失点するなどして0-2と敗戦。グループ2位での突破が確定した。

そんなマウリツィオ・サッリのチームについて、イタリア紙は「前半&後半の立ち上がりが致命的に」と綴り、開始直後の失点が試合の行方を大きく左右したとの見方を示しつつ、チームの状況を踏まえマドリードでの勝利は極めて困難であったと指摘した。

同メディアは「カルチョにおいて、全てが可能なわけではない。サッリは不可能を超える偉業を考え出さなければならなかった。現在のラツィオが得点力不足で守備にまとまりがなく、神経質になりがちであればなおさらだ」とし、敗戦は妥当な結果であったとの見解を示した。

日本人対決が実現したグループEで唯一、ベスト16入りを果たす形となった鎌田。ラツィオが2点を追う63分に左インサイドハーフのルイス・アルベルトに代わって登場し、試合終了までプレーした。イタリア紙はやや合格ラインに届かない「5.5」と採点。「理想的なメンタル状態で試合に入れなかった」と指摘している。ただ、チーム全体も低調となっており、チーム内で平均的な評価となった。

なおチーム内最高評価は、マテオ・ゲンドゥージやマッティア・ザッカーニ、ルカ・ペッレグリーニらの「6」。最低評価はアダム・マルシッチの「4」となっている。

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