ラツィオのマーケティング責任者を務めるマルコ・カニジャーニ氏がラツィオ情報サイト『Solo la Lazio』のインタビューに応じ、日本代表MF鎌田大地の加入による効果などに言及した。
昨シーズン限りでフランクフルトを退団した鎌田は今夏、マウリツィオ・サッリ監督率いるラツィオに加入。2022年夏の吉田麻也のサンプドリア退団以降、日本人不在となっていたセリエAに上陸し、クラブ史上初めての日本人選手となった。
開幕直後は先発起用され、第3節のナポリとのビッグマッチではセリエA初ゴールとなる決勝点を挙げてラツィオに勝利をもたらした鎌田。直近の試合では出場機会に見舞われていないが、クラブのマーケティング責任者であるカニジャーニ氏は商業面における日本代表の貢献を認めつつ、今後はピッチでの活躍にも期待を寄せた。
「カマダの獲得により、日本やあの地域(アジア)における売り上げが増加した。彼がスポーツパフォーマンスをさらに向上させ、チームにとって重要な選手になってくれたら理想的だ。ただ、当然だがユニフォームはチーロ(インモービレ)のシャツが圧倒的に一番売れている」
さらに、カニジャーニ氏は2022-23シーズンから契約を結ぶミズノとのパートナーシップにも言及。「ミズノとの契約は決して賭けのようなものではなかった。世界第5位の売り上げを記録するブランドだからね。今後、ビジネス面においてさらなるサプライズも待っているはずだ」とコメントした。


