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2023-10-30-lazio-daichi-kamada(C)Getty images

ラツィオMF鎌田大地、ボローニャ戦は「絶好のチャンス」に? 伊記者が起用に注目

3日のセリエA第11節ボローニャ戦へ向けて、イタリア人ジャーナリストのジュリオ・カルドーネ氏が地元ラジオ局『ラディオセイ』の番組内でラツィオMF鎌田大地の先発起用の可能性を分析した。

リーグ戦では、第5節のモンツァ戦以降6試合連続でベンチスタートの鎌田。3日にはボローニャとの対戦が迫るが、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「(マウリツィオ)サッリは月曜日にフィオレンティーナを倒した時と同じフォーメーションをボローニャで採用するつもりだ。唯一の例外は(チーロ)インモービレのスタメン復帰となる」と予想し、またしても先発メンバーから外れる可能性を伝えた。

しかし、『レプブリカ』などに寄稿するカルドーネ記者は、左インサイドハーフで不動のルイス・アルベルトのパフォーマンスの低下を指摘。ボローニャ戦で鎌田が先発起用が考えられるとみて、注目している。

「ラツィオはルイス・アルベルトのコンディション低下により、プレーのクオリティに関してややハンデを受けている。ルイス・アルベルトは直近の公式戦2試合において疲労が見えていたが、これは彼の中盤における仕事を踏まえれば、かなり予測可能なものだった」

「明日のボローニャ戦でサッリがルイス・アルベルトを休ませるのか、どんな選択をするのかが非常に興味深い。この後、火曜日にはフェイエノールト戦、その次はローマダービーと重要な試合が控えているだけに、明日休ませなければそのタイミングがない」

続けて、具体的に起用が期待される選手の名前を挙げた。

「したがってボローニャ戦は、これまでとは異なる中盤となり、カマダがルイス・アルベルトの位置で試合開始からプレーすることを期待している。カマダ、(ニコロ)ロヴェッラ、(マッテオ)ゲンドゥージの中盤に? そのフランス人選手(ゲンドゥージ)もかなり出場しているので、その代わりに(マティアス)ベシーノでも良い」

「私は以前、記者会見で『カマダとゲンドゥージが一緒にプレーすることはないのか』と質問をしたことがある。するとサッリは、ルイス・アルベルトのコンディションが落ちた時に一緒にプレーすると答えている。まさに次戦はその絶好のチャンスと言えるだろう。カマダとフランス人、それからロヴェッラもしくは(ダニーロ)カタルディが先発すると考える」

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