Goal.com
ライブ
20231025 Daichi Kamada(C)Getty Images

ラツィオで出場減の鎌田大地に伊記者「彼は出番を与えられるべき。出場すれば私もうれしい」

ラツィオで出場機会に恵まれていない日本代表MF鎌田大地について、イタリアメディア『スカイスポーツ』のステファノ・デ・グランディス記者が2日、地元ラジオ局『ラディオセイ』のインタビューで見解を示した。

鎌田は今夏、サウジアラビアへ移籍したセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの後釜としてラツィオにフリーで加入。開幕直後は右インサイドハーフのレギュラーとして起用されていたが、マウリツィオ・サッリ監督が中盤のバランスを重視した結果、同じく新加入のライバルであるマッテオ・ゲンドゥージにレギュラーの座を奪われる形となり、出場機会を大きく減らしている。

そんな中、デ・グランディス記者は、前節のフィオレンティーナ戦に途中出場し、10番のルイス・アルベルトに代わって左IHで好パフォーマンスを披露した鎌田の起用を求めている。3日のボローニャ戦では、スペイン人MFに代えて日本代表MFを先発させるべきだと主張した。

「ボローニャ戦でルイス・アルベルトに休養を与えるというオプションはありだ。むしろ私にはもっと言いたいことがある。カマダはフィオレンティーナ戦で試合に上手く入ったと言ってよいだろう。もちろんルイス・アルベルトとは異なる選手だが、彼はパス回しが上手い」

「彼は出場機会を与えられるべき選手だ。もし与えられるなら私はうれしい。ラツィオにとってルイス・アルベルトが重要な選手だと確信してはいるが、3日ごとに試合をこなさなければならない中で、サッリは全員の力を頼る必要がある」

さらに、イタリア人ジャーナリストは途中交代のたびに不満を示すスペイン人MFについて、「ルイス・アルベルトが文句を言うのをやめて交代を受け入れるのなら、それはチームにとっての利益であるだけでなく、特に彼自身のためでもある。彼のバッテリーが常に満タンであることはあり得ないからね」と苦言を呈した。

広告
0