kamada(C)Getty Images

鎌田大地、左IHのプレーを伊紙が評価も…「ラツィオで定位置を見つけるのに苦戦」と見解

セリエA第8節のラツィオ対アタランタに途中出場した日本代表MF鎌田大地のパフォーマンスについて、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が9日、評価を下した。

先月23日のモンツァ戦をひざのトラブルにより回避して以降、リーグ戦ではベンチスタートが続いているラツィオの鎌田。8日にスタディオ・オリンピコで行われた難敵アタランタとの対戦においても、スタメンから外れたが、チームが2-2の同点に追いつかれた64分にマテオ・ゲンドゥージに代わって途中出場すると、シュートシーンなど見せ場を作り、3-2の勝利に貢献した。

イタリア紙は、鎌田のパフォーマンスを及第点の「6」と評価。「試合への入り方はまずまずだった。日本人選手は、左インサイドハーフの方がよく動いているように見える」との見解を示した。しかしラツィオの左IHには、不動のルイス・アルベルトがいるため、「これが転換点になるかもしれないが、ルイス・アルベルトが最低限のターンオーバーを受け入れることが条件だ」と指摘。「(マウリツィオ)サッリの4-3-3で定位置を見つけるのに苦戦するのは、確実だろう」と綴り、今後、厳しいポジション争いが待っているとの見通しを示した。なお、チーム内最高評価は、得点をマークしたタティ・カステジャーノスとマティアス・ベシーノの「7.5」。最低評価は、アダム・マルシッチの「5」となった。

また『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、鎌田に「6.5」とまずまずの高評価を与え、「正確だった。失われた安定性をやや取り戻させた」との見解を示した。

広告
0