Kamada GuendouziGetty/GOAL

鎌田大地の先発は?ラツィオ、アトレティコとCL初戦へ!伊紙がスタメン争いを分析

日本代表MF鎌田大地が所属するラツィオは19日、アトレティコ・マドリーとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初戦を迎える。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が鎌田のスタメン争いの状況を分析した。

今夏、フランクフルトを退団すると、CL出場権を持つセリエAの強豪ラツィオへの移籍を決断した鎌田。マウリツィオ・サッリ指揮下でセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの後釜として迎え入れられ、ここまでセリエA全4試合に先発し、1得点1アシストをマークした。

まもなくラツィオのCL初戦が迫るが、イタリア紙は、鎌田に遅れてチームに加入したマッテオ・ゲンドゥージの先発出場の可能性を指摘。「フランス人がCL先発へ…元マルセイユMFのフィジカルが求められる」などと綴り、その理由を論じた。

王者ナポリからセリエA初ゴールとなる決勝点を奪った鎌田について「おそらくラツィオで最も危険なアタッカーかもしれない」と主張。「ナポリや(アリアンツ)スタジアムの一定の条件下において示したように、スピードとタイミングを得た飛び出しと、良いシュートを持っている」との見解を示している。

しかしユヴェントス戦の「最初の30分間は188センチと体格で上回る(アドリアン)ラビオに苦しめられた」と綴り、フィジカル面が弱点となっていると分析している。中盤で主力を務めるルイス・アルベルトやダニーロ・カタルディもフィジカルを武器とする選手でない。「ラツィオはユーヴェのマッスルに苦しめられた」ことから、「すでに軽すぎる中盤において、カマダはインサイドハーフとして苦戦するリスクがある」と指摘。中盤のフィジカル面のバランスを踏まえ、「アトレティコ・マドリー戦では、ほぼ確実にゲンドゥージがプレーする番だ」と予想した。

なお大手メディアの『スカイスポーツ』や『メディアセット』も、現時点でフランス人MFの先発を予想している。

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