ラツィオは、鎌田大地が現地入りしたことを伝えた。
今夏にフランクフルトから退団した鎌田。ドイツのクラブでヨーロッパリーグとDFBポカールを制した実力者が無所属になったことで、移籍市場の序盤から複数のクラブが獲得に関心を寄せてきた。
当初、鎌田はミラン加入に近づいていたが、ディレクターの交代などもあって実現せず。以降、ドイツやスペイン、イタリアのクラブからの関心が届いていた中、昨シーズンのセリエAを2位で終えたラツィオも興味。2日に現地メディアが1年間の延長オプションが付帯する2年契約を結ぶことで口頭合意に達したと伝え、移籍に迫っていることが予想されている。
そして3日、ラツィオは公式ウェブサイトで鎌田がローマに到着したことを報告。「Irassahaimase(原文ママ)…、私たちはフランクフルトから飛行機で17時半ごろにフィウミチノに到着した日本人のダイチ・カマダを歓迎したい。彼は首都で数時間を過ごす。27歳の誕生日(8月5日)をローマで過ごす素晴らしい滞在になることを私たちは祈っている」と綴った。
また、ラツィオのソーシャルメディアに投稿された動画の中で、鎌田はクラブのマフラーを巻いて「Forza Lazio!」とコメントしていた。


