ラツィオが鎌田大地の獲得に関心を寄せているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』などが伝えた。
今夏の移籍市場でフランクフルトから退団してフリーになった鎌田。一時はミラン加入へ近づくものの、ディレクターの変更などの影響でターゲットが変わり、実現は伝えられず。その他にも、ローマやアトレティコ・マドリー、レアル・ソシエダなどからの関心も届いているとされるが、各リーグのシーズン開幕まで1カ月を切る中、依然として所属先が見つかっていない。
そんな中、鎌田には再びセリエAからの関心が浮上。新シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしているラツィオは、今夏にチームの中盤を支えてきたセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチをアル・ヒラルに売却。この穴を埋めることのできる中盤の選手の獲得を目指しているという。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ラツィオはすでに鎌田にオファーを送った模様。選手からの回答を待つだけとされており、さらにクラブのテクニカルスポンサーである『ミズノ』もこの取引に影響を与える可能性があると伝えられている。
ただし、現在ラツィオに残されているEU圏外枠は1つのみ。ディナモ・モスクワのロシア代表MFアルセン・ザハリャンの獲得にも近づくとされており、現在どちらにも転び得る状況のようだ。それでも、同メディアは「カマダがイエスと言えば、彼はロシア人の先に立つ」と予想している。


