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ラツィオ、ペドロ弾で10人のカリアリに競り勝つ!鎌田大地は負傷したL・アルベルトに代わり56分からプレー

現地時間2日、イタリア・セリエAは第14節が行われ、鎌田大地の所属するラツィオはホームのオリンピコにカリアリを迎えた。

鎌田はチャンピオンズリーグのセルティック戦に続いてベンチからのスタートとなり、中盤はルイス・アルベルトとグエンドゥシ、ロベラが担った。

8分、ペナルティーエリア右でボールを奪い返したラッツァーリがゴール前に入れたボールに呼応したのはペドロ。絶妙な飛び出しからワンタッチでネットを揺らし、ラツィオが幸先よく先制する。

先制したラツィオだが、前節はサレルニターナ相手に逆転負けを喫しており、同じ轍を踏むわけにはいかない。23分、カウンターからイサクセン、インモービレとつないでゴール前で受けたペドロがトラップでDFをかわして左足でシュートを放つも、これはGKスクフェットに阻まれた。

続く25分、ダイレクトパスに抜け出したグエンドゥシをマクンブが後ろから引っ張っり、ペナルティーエリア手前右からのラツィオの直接FKに。マクンブにはイエローカードが提示されるが、VARの結果、DOGSOによりレッドカードに変更となった。

10人での戦いを余儀なくされたカリアリは、ラパドゥーラとハツィディアコスを下げてスレマナとルヴンボを投入。ラツィオの攻勢に耐える展開となるが、1点差のまま前半を終えることに成功する。

後半、1点リードで数的優位のラツィオはロベラに代えてカタルディを投入。51分にはエリア内左に侵入したインモービレがDFをかわして左足でシュートを放つも、これはゴール右へとわずかに外れる。

攻勢を続けるラツィオだったが、55分にアクシデントが発生。L・アルベルトが自ら交代を要請し、代わって鎌田が投入される。

数的優位で攻勢を続けるラツィオだが、耐えるカリアリを前になかなか決定機を作れず。70分にはインモービレとペドロを下げ、カステジャーノスとフェリペ・アンデルソンを投入するが、カリアリの堅守を前に追加点が遠い。

スタメン奪取のためにも結果が欲しい鎌田だが、投入直後はインサイドハーフ、80分を過ぎた辺りからは左のウイングにポジションを移すも、なかなかゴールに近い位置でボールを受けることができない。

するとカリアリも反撃。アディショナルタイムにルヴンボの左クロスをゴール前のパヴォレッティが頭で合わせるが、ここはGKプロベデルが素晴らしい反応ではじいてゴールを許さず。無失点に抑えたラツィオが10人のカリアリを相手に1-0で競り勝った。

■試合結果

ラツィオ 1-0 カリアリ

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