現地時間24日、セリエA第5節ラツィオvsボローニャがスタディオ・オリンピコで行われた。この試合で冨安健洋は先発フル出場を果たしている。
試合は開始13分、ボローニャのマティアス・スバンベリがミドルレンジからネットを揺らし、ボローニャが先行と思われた。だがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を介し、その直前ボローニャ側にファウルがあったとしてこのゴールは取り消された。
ラツィオは54分、相手のミスを発端にしてルイス・アルベルトが個人技からゴールを決めて先制。76分にはチーロ・インモービレが追加点を決めて2-0とリードを広げた。終盤、ボローニャはロレンツォ・デ・シルヴェストリがゴールにねじ込んで1点を返すも、2-1でラツィオが勝ち点3を奪取している。
この試合はラツィオホームながらシュート本数10-21(枠内3-5)と、ボローニャのほうが多くのシュートチャンスを生み出す展開に。試合後にボローニャのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は『DAZN』のマイクを通して「アウェー戦でうまく戦えたと思っていたのだが、このノーポイントは残念だよ」と語った。
「VARで取り消しとなった最初のゴールは本当に気分が良くないね。運がなかったけど、この結果は納得がいかない。ラツィオは少ない得点機をものにしたかもしれないが、このゲームでは明らかに我々のほうにアドバンテージがあった」
「ボローニャは若い選手もいるし、ナイーブなチームだ。浮き沈みがあることは理解できるが、そこはギャップを修正する必要があるね。それはこのチームの課題で、戦術的な問題ではなく、各選手の質の問題だ」
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