レアル・マドリーが、新たなスターの獲得に向けた資金調達を進めているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
新型コロナウイルスによる人的、財政的被害が拡大した2020年2月以降に、移籍金を投じての目立った補強を行っていないレアル・マドリー。一方で、選手売却は進めており、巧妙に資金調達を続けている。
そして、マルティン・ウーデゴールもアーセナルへの完全移籍が目前と報道。移籍金は4000万ユーロ(約51億円)とも伝えられており、コロナ以降の選手売却益が2億ユーロ(約257億円)にも上るようだ。
なお、アクラフ・ハキミは4500万ユーロ(約58億円)、セルヒオ・レギロンは3000万ユーロ(約39億円)、ラファエル・ヴァランは5000万ユーロ(約64億円)で売却したという内訳も伝えられている。
報道によれば、フロレンティーノ・ペレス会長下のレアル・マドリーは長期的な攻撃陣の若返り計画を立てているとのこと。そのために多額の売却が必要になっていたが、それらはうまく回ったようだ。
その資金を使ってのターゲットとされているのは、継続的に関心が伝えられているパリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・ムバッペとドルトムントFWアーリング・ハーランドだ。
第一希望はムバッペだと見られているが、PSG側が拒否した場合はハーランドに照準を合わせていくという。とはいえ、その動きは移籍市場の閉幕週まで加速する見込みがないようだ。
