20230814_Mbappe(C)Getty images

レアル・マドリー、エンバペとPSGの和解にも静観崩さず…交渉開始は2024年1月か

レアル・マドリーは、引き続きパリ・サンジェルマン(PSG)とキリアン・エンバペの動向を静観する意向のようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

PSGとの現行契約が2024年夏までとなり、去就が注目を集めているエンバペ。PSGは移籍金が発生する今夏の売却、もしくは契約延長を望み、フリー放出は断固として阻止する考えであることが伝えられてきた。

一方のエンバペは2023-24シーズンをPSGで過ごすことを公言していながら、契約延長には至っておらず。2024年夏のレアル・マドリーへのフリー加入を希望しているとされ、PSG上層部の反感を買っていることが報じられていた。

しかし13日、PSGは一時期は構想外と見なしていたエンバペがトップチームの練習に合流したことを発表。同選手と「建設的かつ前向きな話し合い」が行われたことを明かしている。

『マルカ』によれば、レアル・マドリーは当初にエンバペがPSGと新契約を結ぶと予想しており、現状も意外とは捉えていないとのこと。噂される来夏フリー加入の事前合意もしておらず、自由交渉が解禁される2024年1月2日以降にルールの範囲内で獲得を試みる考えのようだ。

今夏の移籍市場閉幕まではどのような可能性も消えていないとも伝えられているが、レアル・マドリー側は少なくとも手に負えない複雑な状況にかかわることは避けているという。引き続き、スペインクラブは傍観者として状況を見守ることに徹すると見込まれている。

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