レアル・マドリーに所属するフランス代表FWカリム・ベンゼマが、バロンドールに向けて自信を口にした。『ESPN』に語っている。
新型コロナウイルスの影響により2020年は中止となり、2021年に2年ぶりの実施となるバロンドール。サッカー界最高の個人賞を巡る議論では、バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキやチェルシーMFジョルジーニョ、ベンゼマらの名前が挙げられることが多い。
そんな中、ベンゼマは「(元同僚の)クリスティアーノ・ロナウドが受賞した時、自分も受賞できると思った。あの賞は常に目標であり続け、僕もいつも意識してきた」とコメントし、以下のように続けた。
「自分のパフォーマンスによって、これほど受賞に近づいたことはなかったと言える。ここ3、4年間にわたってやってきたことのおかげだ。僕はそんなに遠くにいるわけじゃない」
以前から高い能力を発揮していたが、30歳を越えてよりパーフェクトなプレーを見せているベンゼマ。当人は「時が経てば経つほど、フィジカル的に良くなっていると感じる」と語り、努力が結実している結果だと強調した。
「経験と、30歳になってから取り組んだ目に見えない努力が大きい。トレーニング後に家に帰ってからのすべての行動に本気であり、プロフェッショナルだ。ピッチ上で起こることだけでなく、すべての仕事を隅々まで楽しむことを分からないといけない」


