20231004_Bellingham(C)Getty images

衝撃弾のレアル・マドリーMFベリンガム、得点への直接関与数はFW以外で5大リーグ最多に

レアル・マドリーに所属するイングランド代表MFジュード・ベリンガムが印象的な数字を残している。

2023年夏にドルトムントからレアル・マドリーに完全移籍し、すぐに主力としての地位を確立したベリンガム。3日のチャンピオンズリーグ(CL)グループC第2節ナポリ戦でも、34分には相手選手を続々とドリブルでかわして自ら決め切る圧巻のプレーを披露し、3-2での勝利に貢献した。

試合後、“5人抜きゴール”などドリブルから伝説的な得点を決めてきたディエゴ・マラドーナ氏との比較について、ベリンガムは「言い過ぎだよ。マラドーナのクオリティは僕よりもはるかに上だ」とコメントしている。

また、ベリンガムの今季の成績はこれで公式戦9試合8ゴール3アシストと、11ゴールに直接的に関与。欧州5大リーグにおいて、これはストライカー以外の選手の中では最多の数字だ。

さらに、現在20歳のベリンガムはこれまでCLで通算8得点をマーク。21歳以前にベリンガムを超える数字を残していたのは、アーリング・ハーランド、キリアン・エンバペ、カリム・ベンゼマ、パトリック・クライファート氏のみと、いずれもよりゴールに近い位置を主戦場としていた選手ばかりとなる。

同僚のフェデリコ・バルベルデからも「2点目ではジュードが魔法を生み出してしまった! 」と称賛を受けたベリンガム。すでにクオリティの高さを証明しているが、このまま好調を維持することはできるのだろうか。

広告
0