20230916_Bellingham(C)Getty images

ベリンガムの幼少期を指導したドッズ氏「当時はまだ幼い少年だったが…」

レアル・マドリーMFジュード・ベリンガムをかつて指導していたマイク・ドッズ氏が、同選手のアカデミー時代について語った。『Talksport』が伝えている。

母国クラブのバーミンガム・シティで育ち、2019年には16歳にしてプロデビューを果たしたベリンガム。その後、ドルトムントを経て、2023年夏にレアル・マドリーへと完全移籍加入した。

ベリンガムの育成年代を知る元バーミンガム・シティのコーチであるドッズ氏はベリンガムには大きなプレッシャーがかかっていたと振り返っている。

「7、8年前、『謙虚であること、スローダウンすることも心掛けなければならない。そんな人々とは話してはいけない』と語っていた。『彼ならできる、彼はトップチームのロッカールームで生き残らなければならないんだ』と言うような人々だ。記録が達成されると度々、そういったことが聞こえた」

16歳でスタートした2019-20シーズン、チャンピオンシップ41試合に出場して4得点を記録したベリンガム。トップチームで欠かせない選手として、その才能を開花させた。

「もちろん当時はまだ幼い少年だったが、何をもたらしたか。我々が彼のクオリティを育み、強化したことで、16歳にしてドレッシングルームで生き残ることができた。それから、明らかに資質を発揮できるようになっていった」

レアル・マドリー加入後もすぐに定位置を奪取したベリンガム。ドッズ氏はその才能に注目しつつも、見守る形でサポートしていたようだ。

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