レアル・マドリーが、バイエルンDFアルフォンソ・デイヴィスの獲得に自信を抱いているようだ。スペイン『アス』が報じた。
2018年夏にバイエルンへ加入し、2019-20シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)制覇にも大きく貢献したA・デイヴィス。今月2日に23歳となった左SBは、今シーズンも公式戦18試合に出場して3アシストを記録している。
バイエルンとの現行契約は2025年夏までとなっており、レアル・マドリーが2024年夏の移籍市場での獲得を目指しているとのこと。代理人のネダル・フセオ氏との交渉も活発化しており、双方ともに合意を熱望しているうえ、選手当人もスペイン行きに関心を示しているようだ。
一方で、バイエルン側は売却に消極的な姿勢を保っているという。ヘルベルト・ハイナー会長も「彼は世界最高のサイドバックの一人であり、もちろん我々は彼に残ってほしいと思っている。彼が残留を希望することを、私は願っている」と述べている。
また、A・デイヴィスにはレアル・マドリー以外にもチェルシーとマンチェスター・シティが熱視線を注いでいることも報道。バイエルン側は移籍金交渉は5000万ユーロ(約81億円)からスタートすると考えているが、レアル・マドリー側は金銭面でプレミアリーグ勢と競るつもりはないという。争奪戦の末に獲得したジュード・ベリンガム同様、選手側の意思が重要になると考えており、その点でアドバンテージを得られることを見込んでいるようだ。




