20230930_Santiago_Gimenez(C)Getty images

レアル・マドリー、1月に上田綺世同僚のフェイエノールトFWを強襲か…今季6戦9発のエース

レアル・マドリーが、フェイエノールトFWサンティアゴ・ヒメネスに関心を寄せているようだ。スペイン『アス』が報じた。

現在22歳のS・ヒメネスは、2017年にクルス・アスルでプロデビュー。2022年夏にフェイエノールトへと完全移籍した。初年度からエールディビジ32試合15得点を記録すると、2年目の今季もセンターフォワードの座を新加入FW上田綺世に渡さず、ここまで6試合で9得点と大きく飛躍している。

この活躍によって欧州トップクラブの注目を集めており、英国方面の報道ではチェルシー、トッテナム、アーセナルのロンドン勢が関心を寄せているとのこと。そして、移籍市場のスペシャリストであるエクレム・コヌール氏によれば、レアル・マドリーも関心を示しているようだ。

今季のレアル・マドリーは7試合消化時点の得点数がリーグ4位タイと決定力不足が指摘されており、その原因として挙がるのがやはりカリム・ベンゼマが昨季限りで退団したことだ。センターフォワードを補強する可能性が伝えられており、S・ヒメネスに白羽の矢が立ったとされる。

1月の移籍市場で強襲するシナリオも考えられているが、フェイエノールトが要求するであろう移籍金は4000~5000万ユーロ(約63億~79億円)と見積もられているという。『アス』はフェイエノールトが重要な主力をシーズン途中に売却することに消極的になるとの一般論を述べつつ、「レアル・マドリーから電話がかかってきたら断るのが難しいというのはよくあることだ」と、実現の可能性があることを伝えた。

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