ヘタフェを率いるホセ・ボルダラス監督が自らの発言を謝罪している。『Radio Marca』に語った。
今夏の移籍市場終盤にマンチェスター・ユナイテッドからヘタフェにレンタル加入したメイソン・グリーンウッド。同選手は2022年1月にパートナーに対する強姦未遂・暴行容疑などで逮捕されており、マンチェスター・Uで無期限謹慎に。2023年2月にはすべての告発が取り下げられたが、内部調査をしてきたクラブ側はプレー不可能と判断し、退団へと至った。
再出発するグリーンウッドについて、ボルダラス監督は今夏にレアル・マドリーへと完全移籍加入し、時を同じくしてスペインでのスタートを切ったイングランド代表MFジュード・ベリンガムとの交流が影響していたという趣旨の発言を行った。しかし、『The Athletic』がベリンガム側の関係者がその発言に不満を抱いていると報じたことを受け、ボルダラス監督は誤りを認めて謝罪している。
「誤解を解きたい。私はメイソン・グリーンウッドがヘタフェに来たのはベリンガムと話したからだと言っていた。しかし、そうではないことが明らかになった。謝罪する」
イングランド人の同世代であるベリンガムとグリーンウッド。ボルダラス監督は、発端となった発言はクラブ側の関心を表現するためのものだったと説明した。
「メイソンが来た理由は違う。私たちが関心を示したからであり、それでオファーをした。非常に興味を持っていたんだ。それを明確にしたかっただけで、その他の意図はなかった」
なお、ヘタフェもクラブとして謝罪の意思を伝えたことが『Radio Marca』によって報じられている。




