バルセロナは、すでにシャビ監督を招聘するための具体的なロードマップを描いているようだ。スペイン『アス』が報じた。
ロナルド・クーマン監督の解任を発表し、後任人事について注目を集めているバルセロナ。現役時代に同クラブで活躍したレジェンド、現在アル・サッドを率いているシャビ監督の招へいが公認候補筆頭とされている。
また、アル・サッドはシャビ監督の続投を強調する声明を出したが、現時点でバルセロナと合意に至っているとの報道も。今回の『アス』によれば、就任発表までの日程も整理されているようだ。
記事によれば、シャビ監督は11月4日をもってアル・サッドを退団することでクラブ側と合意しているとのこと。アル・ドゥハイル戦がカタールでのラストマッチになり、退団発表はその試合後である3日の23:55(日本時間)以降、あるいはカタール時間4日中になるとも伝えられている。
さらに、アル・サッドには退団に伴う違約金も破棄してもらえることになっているとのこと。見返りとして、クラブ側は2年以内にドーハでバルセロナとの親善試合が行われることを期待しているようだ。
そしてその後、シャビ監督はスペイン時間3日もしくは4日にバルセロナに帰還するという。ラ・リーガ第13節セルタ戦を終えた7日、遅くとも8日には発表されることが「確か」だと報じられた。
セルタ戦以降は代表ウィークに入るため、シャビ監督下の新星バルセロナは20日のラ・リーガ第14節、エスパニョールとの“バルセロナダービー”でお披露目となることが見込まれている。




