バイエルン・ミュンヘンは今季チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージでバルセロナと同居することが決定。今夏バルサへ移籍したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキだが、ユリアン・ナーゲルスマン監督はサポーターに「快く歓迎してほしい」と呼び掛けた。
レヴァンドフスキは今夏、ハサン・サリハミジッチ強化部長と対立するなど騒動の末にバルセロナへ移籍。26日、記者会見に臨んだナーゲルスマン監督は、8年間バイエルンで活躍したエースFWがアリアンツ・アレーナでブーイングを浴びる可能性について問われると、「オベーションが贈られると思うよ」と切り出し、「基本、誰かがブーイングされるのは好まない。誰がどんな形で去っても、私はそう考える」と返答。このように続けている。
「話し合いに立ち会っていない私ですら何も気にしていない。彼は去って、我々は新しいFWを獲得した。誰が何を言って何があったのかには興味があまりない。スタジアムのサポーターたちはそんな私よりも現場が遠いはずだし、何があったのかを把握するのは難しいだろう」
「だから、彼らには彼のゴールを喜んだように彼を快く歓迎してほしい。退団についてどう感じるか別として、プロ・スポーツなので誰かがとあるクラブから退団することは起き得るものだからね。彼は1年で移籍したわけでもなく、ある程度の年齢まで、ある程度の年月をここで過ごし、ここで数々の成功を収めたんだ」
