バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、さらなる選手補強への意欲を示している。『Movistar』
閉幕が近づいている2023年夏の移籍市場。バルセロナはこれまでにイルカイ・ギュンドアンやオリエル・ロメウらを獲得してきたが、さらにマンチェスター・シティDFジョアン・カンセロに関心を抱いているとされる。
また、アトレティコ・マドリーFWジョアン・フェリックスが以前にバルセロナへの憧れを公言。一方でアンス・ファティとマルコス・アロンソが退団する可能性も報じられている。
そんな中、J・フェリックスについて問われたラポルタ会長は「(スポーティングディレクターの)デコに頼んでみないとね。まだ給与には余裕があるし、土壇場での複数のオペレーションに向けて取り組んでいる」と新戦力の獲得をほのめかした。
さらに、ファティの去就については、玉虫色の言葉を返している。
「アンス(ファティ)は並外れた選手で、私たちはみんな彼のことが好きだ。彼を連れてこようとしたのはチャビが決めたことで、チームの一員だ。そして、私たちはチームの改善に取り組んでいるね。彼がまだ在籍していることを非常に嬉しく思っているよ」
今回の報道によれば、バルセロナはJ・フェリックス獲得の一助とするためにファティを売りに出す可能性があるとのこと。カンセロについてはレンタルでの加入になることが見込まれているが、移籍市場閉幕までに契約を結ぶことができるのだろうか。


