バルセロナ元会長のジェゼップ・マリア・バルトメウ氏が、再び会長に就くことへの意欲を示した。スペイン『マルカ』が伝えている。
2020年夏、バルセロナでは象徴的な選手であるリオネル・メッシが退団希望を通達したことが明らかとなり、2020-21シーズン終了後に契約満了で退団。メッシの退団騒動は二転三転したが、その中では昨年10月にバルトメウ氏が会長職を辞すこととなった。
後任にはジョアン・ラポルタ会長が就任。しかし、バルトメウ氏は再登板に意欲を示している。
「私は再び選挙に身を投じるだろう。このクラブとともに12シーズンを歩み、その間に(ジョアン)ラポルタ、(サンドロ)ロセル、そして私自身が会長を務めてきた」
「クレ(バルセロナサポーター)として価値があることだ。だが、新型コロナ禍でそれが変わってしまった。あの時から、(会長職が)毒入りの聖杯になってしまったんだ」
また、バルトメウ氏は自身の任期中にパリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・ムバッペとの契約が「テーブルの上にあった」ともコメント。しかし「コーチ陣がピッチをオープンにできる選手を求め、(ウスマン)デンベレを好んだんだ」と契約に至らなかった理由も明かした。


