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20240806_alvarez(C)Getty images

アトレティコ・マドリー、フリアン・アルバレス獲得間近に! マンチェスター・シティと約150億円でクラブ間合意…英BBC報道

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アトレティコ・マドリーがマンチェスター・シティFWフリアン・アルバレスの獲得で合意したと、イギリス『BBC』が報じた。

U-23アルゼンチン代表のオーバーエイジ枠として、今夏のパリ五輪に参加していたアルバレス。かねてよりアトレティコからの関心が報じられていたが、現地時間2日にU-23フランス代表との準々決勝に敗れたことで、交渉にも進展があったことが伝えられている。

『BBC』によれば、アルバレスの移籍に関し、マンチェスター・Cとアトレティコは基本移籍金6440万ポンド(約118億円)+オプション1710万ポンド(約32億円)の総額8150万ポンド(約150億円)でクラブ間合意。マンチェスター・Cにとっては、2022年夏にチェルシーへと移籍したラヒーム・スターリングの移籍金5000万ポンド(約92億円)を上回り、クラブ史上最高額の売却となる。

一方、アトレティコとアルバレスの個人間については、まだ合意に達していないとのこと。それでも、マンチェスター・C側に移籍を望む選手を無理に引きとめるつもりはないと伝えられている。

2023-24シーズンも公式戦54試合19ゴール13アシストを記録していたアルバレス。もし移籍が正式なものとなるのであれば、マンチェスター・Cは代替選手の補強に動くことになるかもしれない。

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