元ドイツ代表のレジェンドであるフィリップ・ラーム氏は、カタール・ワールドカップ初戦を落としたチームに改善を求めた。ドイツ『RND』が伝えている。
23日のカタール・ワールドカップグループE初戦でドイツは日本と対戦。戦前の予想ではドイツの圧倒的な優位とされ、前半のうちに先制点を挙げて試合を進める。しかし後半、日本にチャンスを作られ始めると、75分に堂安律、83分に浅野拓磨に得点を許して1-2のまさかの逆転負けを喫した。
ラーム氏は「変えなければならないこともあるが、何度もゴールチャンスを作るクオリティがあることを忘れてはいけない」としつつ、スペイン戦に向けて勝利を求めた。
「今、僕たちは大きなプレッシャーを受けている。ラウンド16に進出するためには、スペイン戦に勝たなければならない。クオリティの高いスペインのチームに勝たなければならない。彼らは若いチームで、ポゼッションの多いサッカーをする。しかし、それはドイツチームにとってチャンスにもなり得る。日本戦とは違うゲームになるだろう」
「もっとチームを安定させ、攻撃と守備のバランスを正しくすることが重要だ。ゴール前ではもっと臨床的に、落ち着いてやらなければならない」
