バルセロナのラミン・ヤマルは、他クラブからのオファーに聞く耳を持っていないようだ。『ESPN』が伝えた。
現在17歳のヤマルは、バルセロナのカンテラ出身で2023年に15歳9ヶ月16日の若さでトップチームデビュー。その後、1年で主力にまで成長し、今季もここまでリーグ戦21試合出場、5得点、11アシストを記録している。
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は昨夏、ヤマルに対する2億5000万ユーロ(2億6000万ポンド)のオファーを断ったと主張。クラブ幹部のエンリック・マシプ氏は、後にそのオファーがパリ・サンジェルマンからのものだったことを示唆していた。
今回、ヤマルは他クラブからの関心について問われ、「そういった話は聞いていない。僕の周りの誰かが知っていたとしても、僕には伝えなかっただろう。まず第一に、そして何より、僕には契約があり、そして他のクラブに行くことは不可能だと思っているからだ」と強調しつつ、クラブに残り続けたい意志を明らかにした。
「このクラブをどれだけ愛しているか、誰も疑問に思わないと思う。デビューした時から言っている通り、(契約は)最終的にはすべて解決されるだろう。両者が望むことなら、それは実現するはずだ。7月(18歳になり、より長期の契約を結べるようになる時)に、次のシーズンが始まれば、すべてが解決し、皆さんにもわかるだろう。だけど今は、ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイに集中しているよ」
今季のタイトルレースについては、「僕たちは最高のチームであり、最高のサッカーをするチームだと考えなければならない。そして実際にそうだと思う。僕たちは最高のサッカーをプレーしており、ラ・リーガを制覇したいと思っている」と語ったヤマル。残りのシーズン、どんなパフォーマンスを見せることになるだろうか。


