かつてセルティックで中村俊輔とプレーしたパトリック・マッコート氏が、FW古橋亨梧を絶賛している。
今夏ヴィッセル神戸からセルティックへ加入した古橋。すると加入後2試合目で初ゴールを奪い、続く本拠地デビュー戦となったダンディー戦ではハットトリックを達成。さらに15日に行われたリーグカップでもゴールを奪い、移籍後公式戦5試合で5ゴールをマークしている。
スコットランド名門で早くもエース級の活躍を見せる日本代表FWについて、現役時代に中村とも共闘したマッコート氏が『デイリー・レコード』で言及。「セルティックの選手で古橋ほど興奮したのは、とてつもなく長い間なかったね」と大絶賛している。
「彼を400万ポンド(約6億円)で獲得したけど、その価値は2年以内に2500万~3000万ポンド(約38億~46億円)になるだろうね。年齢も良いし、彼の名前はあっという間にヨーロッパ中に広まると思う」
「アンジェ・ポステコグルーの功績だ。彼は日本で監督をやっていたときから古橋をよく知っていて、クラブに獲得するよう要請したんだ。(初ゴールを奪った)ヨーロッパリーグ予選3回戦のファーストレグは間近で見ていたけど、まるでスカウティングレポートが準備されているかのようだった。本当に印象的だったよ」
「プレーのバリエーションは恐るべしだね。短い距離でボールを足元に置き、ディフェンスを間延びさせ、ハードワークも出来る。次に何をするのか誰にもわからない。長い距離も走れる。これほど効果的にすべてのことをこなすストライカーはめったにいない」
「そして、その意識や動き出しは本当に素晴らしいよ。このクラブが息を呑むような才能を手にしたことは確実だ」


