パリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・ムバッペは、同年代のライバルとされるアーリング・ハーランドとの比較について語った。
2017年から加入するPSGでセンセーショナルな活躍を続けるムバッペ。フランス代表としてもワールドカップ制覇を成し遂げた同選手は、将来のバロンドール獲得に最も近い選手の1人として評価され、今年の同賞の本命の1人とも考えられている。
そんな22歳のフランス代表FWよりも2歳年下のハーランドは、2020年冬からプレーするドルトムントで輝きを放つ。同世代の2選手の活躍を受け、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドに匹敵するライバル関係を築くのではないかと予想される。
ムバッペは『GQマガジン』でドルトムントでそのポテンシャルの高さを見せるハーランドとの比較について「彼の活躍は僕にとってもうれしい。これが彼の2年目で、僕たちは彼のことをさらに知るようになっている。これが彼にとってのスタートに過ぎない」と言及。
続けて、同選手は最高の選手と自身を比較しながら成長を続けていると主張した。
「誰が最高のクロワッサンを作る?誰が最高のパン・オ・ショコラを作る?パン屋が自分と最高のパン屋を比較するように、僕は最高の選手と自分を常に比較している。僕はいつも最高の選手たちの試合を見ている。“この場面でどうすればいいかわかるけど、他の選手ならどうする?”と考えているし、他の選手たちだって僕の試合を見ていると思う」
「メッシがロナウドにとって良い存在であり、ロナウドがメッシのとって良い存在であったように、これが選手たちのレベルを押し上げるものだと思う」




