ローマは17日、ヴェローナからアルバニア代表DFマラシュ・クンブラを獲得したことを公式サイトを通じて発表した。
クンブラはイタリア生まれの20歳。ヴェローナの下部組織出身で2018年12月のコッパ・イタリア、カターニア戦でプロデビューを飾った。チームがセリエAに昇格した昨シーズンは、リーグ戦25試合に出場。昨年10月のサンプドリア戦でセリエA初ゴールもマークした。
そんな若きクンブラを巡っては、これまでインテルやラツィオなどが関心を示し、6月にはラツィオとの個人合意が報じられた。しかし、最終的に争奪戦を制したのはローマだった。ローマは17日、クンブラの獲得に関してヴェローナと合意に至ったことを発表した。
ローマの発表によれば、クンブラはローマのDFメルト・チェティン、FWマッテオ・カンチェリエーリ、DFアブドラマン・ディアビの3人とのトレードにより、2022年までの期限付きで加入。一定の条件を満たした場合、買い取り義務も発生する。アルバニア代表センターバックは、すでに完全移籍の際の契約にも合意。買い取りが実現すれば、2025年までの契約が結ばれることとなっている。
クンブラは、元ローマのフェデリコ・バルザレッティ氏が「若きジョルジョ・キエッリーニを彷彿させる」と『DAZN(ダゾーン)』のインタビューで評したほどの逸材。19日のセリエA開幕戦で早速、古巣ヴェローナと激突するだけに注目されるところだ。
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