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ロアッソ熊本 vs 大分トリニータ

J1参入プレーオフ、熊本が終盤の2発で1回戦突破! 大分は開始18秒の電光石火弾も下剋上ならず

15:08 JST 2022/10/30
kumamoto
【国内サッカー・Jリーグ ニュース】J1参入プレーオフ1回戦のロアッソ熊本vs大分トリニータが開催。

2022年J1参入プレーオフ1回戦のロアッソ熊本vs大分トリニータが30日にえがお健康スタジアムで開催され、2-2で引き分けた熊本が1回戦突破を果たした。

今季のJ2リーグで4位に入った熊本が、5位フィニッシュの大分をホームに迎えた。試合は開始直後に大分が相手の出鼻をくじく。GK高木駿のロングボールから伊佐耕平、増山朝陽とつなぎ、ボックス左でパスを受けた弓場将輝が中央にグラウンダーボールを入れる。これでゴール前混戦となると、最後は走り込んでいた伊佐が押し込み、キックオフから18秒の電光石火弾で大分が先手を取る。

ハーフタイムにかけては一進一退の攻防が繰り広げられる。23分には大分にチャンス。ボックス右に走り込んでボールを受けた野村直輝がシュートに持ち込んだが、これは左ポストに弾かれる。熊本もボール保持率を高めてショートパスをつなぎながら同点弾を目指すも、前半は0-1のまま折り返す。

迎えた後半も拮抗した展開が続く。大分の下平隆宏監督は60分に伊佐に代えて金崎夢生、75分には弓場と野村を下げてエドゥアルド・ネットと渡邉新太を送り出す。一方、熊本の大木武監督は66分に三島頌平を下げて田辺圭佑を入れると、75分には高橋利樹と杉山直宏に代えて粟飯原尚平とターレスを投入する。

追いつけば勝ち上がりを決めることができる熊本は終盤にかけてリスクを冒して前に出る。すると、87分に熊本がついにゴールを割る。GKのキックからヘッドでつなぐと、こぼれたボールを拾った坂本亘基が、飛び出してきたGKをはずしてシュートを流し込み、同点に追いついた。

さらに熊本はアィショナルタイム、坂本のパスをゴール正面で受けた粟飯原尚平が冷静にシュートを流し込み、逆転に成功。試合終了間際にペレイラのミドルシュートを浴びて2-2とされた熊本だが、そのまま2-2で終了。レギュレーション上、リーグ上位の熊本がドローで1回戦突破を果たした。

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