ビジャレアルMF久保建英は、今冬の移籍市場でビジャレアルから異なるチームへの再移籍がうわさされている。その有力候補の筆頭と目されるヘタフェの指揮官ホセ・ボルダラスが、今冬の補強について言及した。
ラ・リーガ第17節ヘタフェvsバジャドリーの一戦は0-1でバジャドリーが勝利。これでヘタフェは4勝5分け7敗の勝ち点17で、暫定15位となっている。ボルダラス監督はバジャドリー戦後、久保についての明言を避けながらも、含みを持たせた発言を行った。『モビスタール・プルス』がその言葉を伝えている。
「現時点で何も言うことはできない。強化部門は私たちが必要としていることを知っているし、会長とともに適切な動きを見せてくれている。彼がチームを助けるために来てくれるかは、これから分かるだろう」
また、チームとしてどのような補強が必要としているのか見解を問われると「公で言うことはない。クラブは私たちが必要としていることを理解しているし、それは明確なものだ。私は数カ月前に難しく、厳しいシーズンになると言っていたが、実際にそうなっている。チームには新鮮な空気が、私たちの助けとなるであろう選手たちが必要だ」と述べている。
「今日の試合(0-1で敗れたバジャドリー戦)を見て、我々にほとんど選択肢がなかったのを見ただろう?クチョとエネス・ウナルがどのくらいの離脱となるかは分からないし、(今冬の補強は)重要となる」
ビジャレアルのウナイ・エメリ監督も公の場で「久保はここから去りたいと直訴した」と語り、久保は今冬のビジャレアル退団が有力視されている。果たして19歳の日本人MFはどのチームへと新天地を求めることになるのか。その動きは、間もなく決着することになりそうだ。
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