スペイン『マルカ』(電子版)は12日、ビジャレアルの日本代表MF久保建英をトップニュースで特集した。
今夏にレアル・マドリーからビジャレアルにレンタルで加入した久保は、ここまで公式戦17試合に出場。ヨーロッパリーグ(EL)で1ゴールを挙げたものの、リーグ戦では先発1試合(12試合出場)にとどまり、ここまでゴールやアシストを記録することができていない。
『マルカ』のホセ・フェリックス・ディアス記者は、「出口を探すレアル・マドリーに対してヘタフェが久保を待つ」と、久保について言及。「レアル・マドリー上層部が期待していたビジャレアルへのレンタルの中で、多くの失望がある。ウナイ・エメリからの信頼の不足は明白」と、久保が苦戦する現状について綴った。
一方でレアル・マドリーは久保のポテンシャルを現在でも高く評価しており、「レアル・マドリーでの将来的なファーストチームでの居場所と重要な役割を担える存在になり得る」と考えている模様。しかし、そのためには、久保が十分な出場機会を得て経験を積むことが必須であると捉えているとのことだ。そして、その久保に関しては、かねてから興味を示していたヘタフェが1月の移籍市場に向けて獲得を打診してきていることが伝えられている。
現在3位の好位置につけているビジャレアルは、13日に行われるラ・リーガ第13節でベティスとアウェーで対戦する。パコ・アルカセルやカルロス・バッカが負傷している中で久保がより多くの出場機会を得る可能性も伝えられているが、結果を残して序列を上げることはできるだろうか。
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