日本代表MF久保建英はレアル・ソシエダへの完全移籍が間近に迫っているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
昨シーズン、久保はレンタル先のマジョルカでリーグ戦27試合に出場。チームのラ・リーガ残留には貢献したものの、1ゴール1アシストに留まりインパクトを残し切れず。ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ、エデル・ミリトンのブラジル人トリオでEU圏外枠が埋まっているため、来シーズンも他クラブでのプレーが濃厚とされていた。
これまでバジャドリーやオサスナがレンタルでの獲得を模索してきたが、レアル・ソシエダが完全移籍で獲得に近づいている模様。所属元のレアル・マドリーはレンタルでの放出を希望していたが、ソシエダが折れることはなく、最終的には完全移籍で合意に至ったようだ。ただし、マドリーは買い戻しオプションを保持することになるという。
ラ・レアルと久保はすでに個人合意に至っているようだ。契約は2027年まで、年俸はレアル・マドリーで受け取っていた額と同程度になると伝えられている。
なお、久保は以前よりヨーロッパリーグ出場権を持つレアル・ソシエダへの移籍を希望。加えて、チームも攻撃的なスタイルを持っていることから、久保の加入を望んでおり、相思相愛の関係となりそうだ。




