takefusa-kubo(C)Getty Images

前半に決定機創出の久保建英、現地メディア評価は「非常に良かったがいない時間が長すぎる」

レアル・ソシエダのMF久保建英が現地メディアで一定の評価を得ている。

レアル・ソシエダは20日、ラ・リーガ第32節でビジャレアルと対戦。久保は前線で先発した。前半に右サイドから2度の好機を作った久保は85分までプレー。ミケル・オヤルサバルの2ゴールが生まれた試合は2-2のドローに終わっている。

地元メディア『noticias de Gipuzkoa』では久保に「6」と及第点の評価。寸評では「3つの素晴らしい動きがあった。非常に良かったが、ゲームからいない時間が長すぎた」と指摘されている。

また、『アス』では3点満点のうち2の評価に。レアル・ソシエダではオヤルサバルが3点満点の評価となっている。

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