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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英の現地評価はどのようなものとなったのだろうか。
レアル・ソシエダは15日、ラ・リーガ第15節でベティスと対戦。久保は前線のウイングで先発すると、マークに苦しみながらもクロスでチャンスを供給していく。すると、13分にオウンゴールで先制し、27分には追加点を獲得。2-0と勝利し、公式戦ここ5試合で4勝目を手にした。
攻守にわたって奮闘した久保はファン投票でMVPに選出。一方で、『エル・デスマルケ』では「5」とチーム最低評価になり、「前半、最も攻撃にトライした選手。守備でも貢献」と記されている。
『noticias de Gipuzkoa』では「6」となり、「いつものように挑戦を止めなかったが、同じように鋭い牙で、今度は他のデュエルほどバランスを崩さなかった」と物足りないパフォーマンスだったことを指摘されている。
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