レアル・ソシエダのMF久保建英には厳しい現地評価が付けられている。
レアル・ソシエダは28日、ラ・リーガ第37節でアトレティコ・マドリーと対戦。1-2と敗れ、先発した久保も見せ場を作ることはできず、69分に交代している。
地元メディア『エル・デスマルケ』では「5」とチーム最低タイの評価に。寸評では「アルメリア戦のような繊細さはなく、アトレティコとの試合では、あまり輝きを放つことができなかった」と記された。
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また、『noticias de Gipuzkoa』でも「3」と最低評価に。「アトレティコは彼をよくコントロールし、交代するまで危険なシーンを作らせなかった」と封じられたことを伝えた。
なお、敗れたレアル・ソシエダだが、10年ぶり通算5回目のチャンピオンズリーグ出場を決めている。