このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
Takefusa KuboGetty Images

開幕節でゴラッソの久保建英、現地メディアで“最高”評価「レアル・ソシエダのベストプレーヤーであり続けている」

ラ・リーガを全試合配信

U-NEXT

U-NEXTでプレミアリーグ、ラ・リーガ、エールディビジを配信!

「U-NEXTサッカーパック」への登録が必要

特設ページから31日間無料トライアルに登録すると初月がお得に!

U-NEXTサッカーパック

無料体験登録でパックがお得

特設ページはコチラ

レアル・ソシエダのMF久保建英が開幕戦から現地メディアで最高評価を与えられている。

レアル・ソシエダは16日、ラ・リーガ第1節でバレンシアと対戦。久保は右サイドで先発。先制を許したレアル・ソシエダだが、60分に久保の左足のシュートで同点とする。試合は1-1のドローに終わっている。

『エル・デスマルケ』では久保が「8」と最高評価となり、「レアルの攻撃の灯台だ。見事な同点ゴールを決め、攻撃陣を最も混乱させた。彼のストライカーパワーは今もなお、チームに違いをもたらし続けている」と絶賛された。

また、『noticias de Gipuzkoa』でも久保を「7」としてマン・オブ・ザ・マッチに選出。寸評では「レアル・ソシエダのベストプレーヤーであり続けている。序盤は苦労したが、後半は昨季よりも中央に動き、見事なシュートで同点に追いついた。最も危険な選手であることを証明した」と記された。

広告