レアル・ソシエダのMF久保建英の現地評価は伸びなかった。
12日のラ・リーガ第16節、レアル・ソシエダは本拠地アノエタでのジローナ戦を1-2で落とした。前線で先発した久保だが、得点に絡むことはできず。後半は消える時間も多く、苦しんでいる様子がうかがえた。
『エル・デスマルケ』では久保は「5」という評価になり、「開始直後は最近の試合よりもいいプレーを見せ、ボールへの関与が増し、連携も改善した。しかし、チームメイト同様時間が経つにつれて衰え、終盤にはキープレーヤーとして活躍したが、連携が取れなかった」と記された。
また、『マルカ』や『アス』での久保は3段階評価で星1つとなっている。
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