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マジョルカがビジャレアルとスコアレス…久保建英は古巣相手に4試合連続スタメン、90分にイ・ガンインと交代

19日のラ・リーガ第5節、マジョルカは本拠地ソン・モッシュでのビジャレアル戦をスコアレスドローで終えた。久保建英は4試合連続でスタメン出場を果たし、90分にイ・ガンインとの交代でピッチから下がっている。

マジョルカが今回ソン・モッシュに迎えたのは昨季ヨーロッパリーグ王者のビジャレアル。久保にとっては昨季前半戦を過ごした古巣との一戦である。ルイス・ガルシア・プラサ監督は、日本人MFを4-2-3-1の右サイドハーフに起用している。

試合は予想通りビジャレアルがボールを保持して攻め込み、マジョルカがカウンターからゴールを狙う展開に。久保も守備に奔走することになり、強烈なフィジカルを有するエストゥピニャンとの熾烈なマッチアップを見せている。

前半は総じてチャンスに乏しかったが、どちらもゴールチャンスは手にする。ビジャレアルは29分、エストゥピニャンのグラウンダーのクロスにディアがヒールで合わせたものの、これはGKレイナにセーブされる。対するマジョルカはアディショナルタイム3分、アマトを起点に速攻を発動させると、右サイドでパスを受けた久保のマイナスの折り返しからダニ・ロドリゲスがシュートまで持ち込んだ。が、ボールは惜しくも枠の上へと外れ、久保は両手を頭の上に持っていくことになった。

後半はより肉弾戦が強調される内容に。その中で久保は52分にエストゥピニャンにヒザあたりを踏みつけられて痛がる場面があった。どちらも迎えるチャンスを物にできず、スコアは動かぬまま試合終盤に突入。久保は80分、83分と右サイドから切れ込み強引にシュートまで持ち込むも、どちらもビジャレアルの黄色い壁に跳ね返される。加えて2本のシュートの間には、巧みなダブルタッチからの縦パスでホッペのゴールの起点となった。が、これはホッペのオフサイドの判定を取られてしまい、スコアに反映されなかった。

ガルシア・プラサ監督は90分、疲労困憊といった様子の久保との交代でイ・ガンインを投入。だが終盤はビジャレアルの攻勢を受けながら、ゴールを守り切る形で勝ち点1を分け合った。0-2で敗れた前節アスレティック・ビルバオ戦に続き勝利を逃したマジョルカは勝ち点8で暫定7位に位置。ビジャレアルは開幕から4試合連続ドローで暫定14位につけている。

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