レアル・マドリーのMFトニ・クロースが記者会見に出席し、ヴィニシウス・ジュニオールについて語った。
9日にチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでマンチェスター・シティと対戦するレアル・マドリー。この大一番に向け、クロースは「カギは良いプレーをすること、ゴールを決めること、そして守備をうまくやることだ。毎試合3、4点取っているようなチームに対して、それが重要なポイントになる。僕たちはホームでプレーするので、攻撃してゴールを決めたいと思っている。僕たちはこれまでそのような試合を何度も戦っているし、それらの経験とそのような試合で何が重要かを知っていることを信頼している。うまくいくことを願っている」と意気込みを語った。
また、先日のコパ・デル・レイ決勝オサスナ戦の試合中にヴィニシウスが「お前たちは小さいチームなんだ」と相手選手に言ったことが物議を醸した。クロースは「彼がまだ非常に若いというのを知ることがとても重要だ」と擁護する。
「彼はまだ人生で何度も経験したことがないような状況にある。彼は今季、僕たちに違いをもたらしてくれる選手だよ。22歳という年齢で、シーズンを通じてあんなにも良いプレーができるなんて普通のことではないし、ケガもない。もし彼と対戦したことのあるDFに質問したら、常に1対1を狙っているので、とても厄介だと言うだろう。彼のクオリティは僕たちを大いに助けてくれているが、まだ若いのでもっと学ぶ必要がある。もし常に冷静沈着でいられたら、彼は信じられないほどすごいプレーができる。挑発されたりレフェリーが助けてくれないのは普通のことになっているが、もしそれを乗り越えられれば彼は別格だ」
「彼は今後15年間そのような状況と共に生きなければいけないし、冷静になり自分のプレーを続ける必要がある。いくつかの事件の前には誰の助けにもならない雰囲気があることが多いので、彼はレフェリーからもう少し守られるべきだと思う。あの手の選手は対戦相手を除き、誰もがピッチで見たいと思う選手なので保護される必要がある。彼は重要な選手だ」




