レアル・マドリーMFトニ・クロースは22日、自身のインスタグラムでドイツ代表に復帰することを発表した。
先月34歳の誕生日を迎えたクロースは、2010年3月にドイツ代表デビュー。ブラジル・ワールドカップでは全7試合にフル出場し、24年ぶり4度目の優勝に貢献した。通算106試合出場17ゴール19アシストという数字を残し、2021年のEUROを最後に代表チームから引退していた。
ユリアン・ナーゲルスマン監督は昨年12月にドイツ『ZDF』の番組で、そんなクロースを呼び戻す可能性について「興味深いアイデアだね」とコメント。そして、本人はここに来て自身のインスタグラムに過去の代表ユニフォームを着用した姿の写真を添えて「みんな、シンプルに伝えたい」と投稿し、次のように綴った。
「3月からまたドイツ代表のためにプレーすることになった。なぜかって?代表監督から声がかかり、やる気もあるし、EUROではこのチームに、多くの人々が考えるよりずっと大きなことが可能だと確信しているからだ」
なおドイツは3月のインターナショナルウィークでは自国開催のEURO2024に向けて、フランス(23日)とオランダ(26日)との強化試合を予定。昨年は深刻な成績不振で連盟史上初めて監督解任に踏み切るなど良い話題が少なかった同国だが、クロースの復帰が追い風となるのだろうか。
