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konate(C)Getty images

愛する父の死で離脱→ケガ人続出で早期復帰→ゴールを決めて涙…リヴァプールDFを指揮官が絶賛「助けたいと言ってくれた」

リヴァプールのアルネ・スロット監督は、フランス代表DFイブラヒマ・コナテを絶賛した。

31日に行われたプレミアリーグ第24節で、ニューカッスルと対戦したリヴァプール。36分に先制される展開となったが、ウーゴ・エキティケの2ゴールで前半のうちに逆転する。すると67分にフロリアン・ヴィルツが3点目を奪い、終了間際にはコナテがダメ押しの4点目。4-1で勝利し、リーグ戦6試合ぶりの勝利を掴んだ。

この試合で先発したコナテだったが、愛する父がこの世を去ったことで直近の公式戦3試合はメンバー外となっており、ニューカッスル戦も欠場が予想されていた。それでもスタートからピッチに立ち、終盤にはゴールも記録。そしてこのゴール後、チームメイト全員が駆け寄る中で溢れる思いを抑えきれず、涙を流している。

試合後の会見でスロット監督は、コナテはチームの守備陣にケガ人が続出していることから予定よりも早く復帰したことを明かし、その姿勢を絶賛した。

「彼は本当につらい2週間を過ごし、おそらく今もつらい時期にあると思う。先週末に話し合った時、彼は週末までには復帰したいと言っていた。そうなっていれば、この試合にも出場できなかったと思う」

「だが守備陣の問題を見た彼は、週の初めに電話をかけてきて、ニューカッスル戦でチームを助けたいと言ってくれたんだ。水曜日に復帰し、2回練習に参加した。そして今日、ゴールを決めただけじゃなく、素晴らしいプレーを見せている」

「ファンは試合中ずっと、特にゴールを決めた時には心から彼に感謝を伝えていた。チームメイトも同じだ。みんなが応援してくれた。困難な時期にゴールを決めてくれて、本当に嬉しい。このチームは、困難な時期でも常に互いを支え合っていることを示してきた。みんなが、彼の活躍を喜んでくれたね」

リヴァプールの次戦は8日、本拠地アンフィールドでマンチェスター・シティと激突する。

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