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Thuler (C)Getty Images

副審に向かってボールを蹴り出し一発退場の神戸DFトゥーレル、「情状酌量」で出場停止は1試合に

Jリーグは9日、ヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルへの処分を発表した。

トゥーレルは7日に行われた明治安田J1リーグ第25節の川崎フロンターレ戦で先発。63分にボールをピッチ外に蹴り出した際、アシスタントレフェリーに向かってボールが飛んでいた。主審はこの行為によりレッドカードを提示。3-0で川崎Fが勝利した試合後、この判定が議論を呼んでいた。

Jリーグは9日、トゥーレルへの処分について、「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のフィールド内に残っているボールを意図的に副審に向かって蹴った行為は、『審判員に対する反スポーツ的行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と発表。「情状酌量の余地がある」とし、処分を軽減したことを併せて伝えた。

「処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、(公財)日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用し、懲罰を軽減する」

なお、トゥーレルの出場停止試合は、11日に敵地で開催されるJ1第26節の横浜F・マリノス戦となる。

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