負傷のため長期離脱が続いていた日本代表DF板倉滉だが、復帰に大きく前進したようだ。
今夏の移籍市場で、マンチェスター・シティからボルシアMGへ完全移籍を果たした板倉。ブンデスリーガ開幕戦から公式戦6試合でピッチに立つなど即座にフィットし、そのパフォーマンスは現地メディアでも高く評価されていた。しかし9月中旬に左膝の内側側副靭帯の部分断裂を負って長期離脱を余儀なくされている。
それでもリハビリは順調に進んでいることが伝えられていたが、復帰へ大きく前進したようだ。ボルシアMGのダニ・ファルケ監督は、ボーフム戦後(1-2)の会見で日本代表DFについて以下のように語っている。
「昨日、彼は(負傷後)初めてチーム練習の一部に参加した。すべてが順調に進めば、次の2日間も練習には参加できるだろう」
「もちろん、できるだけ彼には早くフィットしてもらいたい。だが、2カ月半近く離脱していたんだ。すぐに復帰させるかはまだわからない」
ボルシアMGは、カタール・ワールドカップ前最後の試合となる11日のブンデスリーガ第15節で、ドルトムントと対戦する。日本代表にも選出されている板倉だが、この試合での出場はあるのだろうか。




