フローニンゲンDF板倉滉が、リーグ戦1シーズン全試合フル出場の快挙を達成した。
マンチェスター・シティからのレンタル3シーズン目、今季もフローニンゲンでプレーする板倉。すると一時は上位争いを演じたチームにおいて、センターバックのポジションを確保。エールディビジ開幕戦から第33節まで全試合にフル出場、1ゴール1アシストを記録していた。
そして迎えた16日のエールディビジ最終節、中山雄太も先発したズヴォレ戦でもスタメン入り。自身のオウンゴールで0-1と敗れた試合において、90分間ピッチに立ち続けた。
この結果、板倉は2020-21シーズンのエールディビジで全試合90分間ピッチに立つという快挙を達成した。今シーズンこの記録を達成したのは、板倉のほかにAZのオランダ代表DFオーウェン・ワインダルのみとなっている。
また24歳の日本代表DFは、KNVBカップ2回戦(1-2)でもフル出場。フローニンゲンの今季全公式戦35試合でフル出場したことになる。なおレギュラーシーズンを7位で終えたフローニンゲンは、19日から始まるUEFAカンファレンス・リーグ出場をかけたプレーオフに出場。準決勝でユトレヒトと対戦する。
今季終了後にレンタル期間が終了し、一度マンチェスター・Cへ戻ることになる板倉。さらに今夏には、U-24日本代表として東京オリンピックに出場することも期待されている。オランダ国内でも絶賛を受ける中、今後のさらなる活躍にも注目だ。


