リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、ローテーション採用について語っている。
プレミアリーグ第35節で、ニューカッスルと対戦したリヴァプール。好調のチーム相手との一戦となったが、19分にナビ・ケイタのゴールで先制に成功する。その後は敵地で追加点こそ奪えなかったが、クリーンシートで1-0と勝利を収めている。
残り4試合となったプレミアリーグで、首位マンチェスター・シティとの1ポイント差をキープしたリヴァプール。試合後、クロップ監督はローテーションについて言及。この試合ではモハメド・サラーをベンチスタートし、ジェームズ・ミルナーらを先発させたが、以下のように語っている。
「選手たちは完全にこの状況を受け入れている。出番がなかった選手たちの試合終了後の顔を見てほしい。このグループは特別だ。並外れたタレントたちで、素晴らしいキャラクターを持っているんだ」
「私の仕事は決断することであり、他に多くをする必要はない。例えばコスタス・ツィミカスはプレーするに値するし、ロボ(アンドリュー・ロバートソン)は休ませるべきだろう。だが、センターバックとサイドバックを1枚ずつ変更するのはやめた方がいいと思うんだ」
「だが、選手たちは全員が素晴らしい状態なのでそれほど難しいことでもない。ディボック・オリギは胃の調子が良くなくて、カーティス(ジョーンズ)やコスタスも以前にそうなった。それがないようにしないとね。確かに、選手たちにとってプレーできないのは辛いとは思う」
今季4冠を目指す中で、過密日程が続いているリヴァプール。それでもクロップ監督は、選手は心身ともに良い状態であるため、ローテーションを積極的に採用するつもりのようだ。




