現地時間17日、FIFA(国際サッカー連盟)はスイスのチューリッヒにて、年間表彰式『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020』を開催した。年間最優秀監督賞には、リヴァプールを30年ぶりイングランド1部優勝へと導いたユルゲン・クロップ監督が選ばれた。同氏は2019年に続き、これで2季連続の戴冠となった。
式典にリモートで参加したクロップ監督は、以下のように受賞の喜びを語っている。
「2年連続でもらえるとは思っていなかったから、衝撃的だったよ。ただ、これは私だけの賞ではない。選手たちと一緒にもらえる栄誉だと思っている。本当にありがとう」
「もちろん感謝すべき人は他にもたくさんいる。チームのコーチ陣と喜びを共有したいよ。近年成し遂げることができた結果は、すべて他のコーチや関係者、選手たちがいてのことだからね」
「リヴァプールは30年もリーグ優勝から遠ざかっていたが、すでにここ数年は夢が実現するのではないかとみんなが期待していた。ただ、残念なことに前向きではなく、とても例外的なシーズンになってしまったけどね。少なくとも、リヴァプールのファンにとってはトリッキーなシーズンでもいくつかのハイライトを設けることができた。この栄誉は素直に嬉しいよ」
2019-20シーズンに圧倒的な強さを見せたリヴァプールは、7試合を残してプレミアリーグ優勝という快挙を成し遂げた。優勝決定後はやや失速し、史上最多の勝ち点100には1ポイント及ばずシーズン終了。それでも1シーズン32勝はリーグ史上最多タイという記録だった。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い中断期間が設けられるという、未曾有のシーズンになった2020年のフットボール界。そんな中でも手にした栄光に、クロップ監督は喜びもひとしおのようだ。
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